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Blog 2015年8月アーカイブ

夏休み終了

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本日より営業再開です。4か間の夏休みは、地元宮城県に帰郷し、友人に10年ぶりに会ったり、自転車で遠乗りしてみたり、夏を満喫できました。夏休みの間、この期間に来店されようと思っていらしたお客様には大変ご迷惑おかけ致しました。

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夏休みのお知らせ

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夏休みのお知らせ


8月10日(月曜日)〜8月13日(木曜日)までの4日間夏休みを頂きます

8月14日(金曜日)より通常営業

※毎月第三水曜日は公休を頂いておりますが8月19日(水)は営業致します


80年代 ニュートラの時代

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毎日が暑いで、ちょっと外にでるだけでも汗だくになってしまう毎日です。8月はブログではずっと80年代のロングレイヤーやサーファーカット、ファッションについてとりあげていっておりますが、夏になると思い出す事が80年代女子のファッションです。デザイナーズブランドのファッションに身をつつみ、刈り上げていた女子との対比にあったニュートラやハマトラ、そしてサーファールックなど、当時20代だった自分にはいろいろな角度から世相をみていたように思います

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雑誌JJ 80年代

1980年代は雑誌JJがとにかく売れていました。日本中のお洒落好きな女の子の7割はJJでデザイナーズファッションを好きな女子は3割だったように思います。美容師という目線でみると、確かにデザイナーズに身をつつんだ女子のほうがお洒落にみえている時代でもあったと思うのですが、実際にあれから30年近く経過すると、はたして、デザイナーズに身をつつんでいた女子は本当にこだわりがあってお洒落だったのかと言うと、けしてそうでもなかったようにもかんじてみたりもします。

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トラディショナルカジュアルには清楚感もあり、ヘアやメイクも派手になりすぎないものが好まれていました。特にヘアに関して言えば、今でも変らないのですが、みんなと同じヘアがいいという事が圧倒的でもあったのは確かです。わたしは、そこで考えていたことが、ただのレイヤーカットやサーファーカットではなくて、なにかしら動きのあるヘアを研究していた頃でもありました。例えば、毛先にパーマをかけてみるとか、ヘアカラーをほんの少し明るくして陰影だしてみるとか試行錯誤を繰り返していました

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1980年代はブロースタイルが主流でもありました。しかし、女性によっては、美容室では綺麗にできても、家に帰ってから上手く再現できない人も多くいらしたことはわかります。器用、不器用もありますし、なにより面倒くさがりであったら、当然ブローはある程度時間がかかってしまうからです。そこで各、家電メーカーが発売したのが簡単にブローできるクルクルドライヤーなるものでした。80年代のヘアは所謂、ブロースタイルが主流であったのです

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ヘアスタイルはいつのどの時代も素敵であるべきだと言う捉え方を20代の頃にそう思っていました。わたしは、60年代や70年代のヘアやファッションがこれからもずっと価値的に評価されると考えていました。いまでもその考え方はそれほど変る事はありません。ベースは60年代と70年代にいつのときもあります。それはファッションやヘアだけではなくて音楽も、生活雑貨にしてもデザインは普遍的にあるのだと感じています

 SAIKAディレクター 齋藤嘉弘

80年代 ニュートラの時代

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8月にはいり、ますます暑い日が続いています。夏はやっぱり、海に山にとおでかけになる方も多いと思います。ロングヘアですと、どうしても髪をひとつに結わえたりすることも多いのかと思うのですが、本当は縛らないで頭皮に風を通したほうが涼しいとも思うのです。そういうわけで、夏になると思い出すのが80年代のレイヤードスタイルだったりサーファーカットなんですよね

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HAIR&MAKE   齋藤嘉弘 (雑誌JJ)

 80年代、JJの専属モデルから女優さんとしても活躍はじめた頃の賀来千香子さんのヘアメイクを担当したことがありました。

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ニュートラが流行していた当時の80年代、DCブームと二分したファッションの流れがありました。ニュートラはいかにエレガントにフェミニンに女らしさや可愛らしさを表現できるかがファッションのポイントともなっておりました。そこで、わたしが20代当時に常に考えていた事がただのレイヤーカットの雰囲気だけではない、ヘアのデザインでした。エレガントに似合う髪型を毎日のように考えていた20代のわたしがいました。上の画像の賀来さんのヘアもブロースタイルではなくて前髪を少し横に流した感じが30年近くなるのに今でも素敵に見える雰囲気だと思いませんか?

SAIKAディレクター  齋藤嘉弘

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