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50代主婦のファッション (あの頃、なんとなくクリスタルだった時代)


あの頃、なんとなくクリスタルな日々・・・

1982年、まだ日本にはクラブカルチャー
は存在していなかった。
あったのは空前のディスコブーム
当時、17歳〜25歳だった高校生、
大学生、OLさんたちは
現在は50歳を超えています。
あの頃にしていた
ファッション、ヘア、メーキャップ
そして聴いていた音楽
憧れた男子たちやアイドル
もう二度とやってはこない
あの頃の事
バブル時代の少し前の
懐かしい日々を
徹底的に
解説します

SAIKAディレクター  齋藤嘉弘




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画像•JJ

JJ(光文社)とは1980年代の
女子にとってのファッションの
バイブル的な雑誌でした。

創刊当時、日本のファッション雑誌として先行したananやnonno

は外国人モデルが着た最新のモードの紹介が中心であったのですが、JJは素人の女子大生やOLをモデルとして起用していました。ショップ名や商品名、価格が明記された誌面作りとあわせて、大反響を得たのです。これについて当時の編集長の並河氏は「先端のファッションは、どうでもいいと思った。あ、あそこにもいる、ここにもいる、と感じたところで拾いあげる。そのタイミングと、拾うエリアが読者にとってのリアリティーだと思った」と述べています


1980年代にJJの創刊号でニュートラ」を取り上げると「ニュートラ」は流行のきっかけとなったのです。また70年代後半にはハマトラを提唱し、やはりブームとして育てたのはJJでした。80年代においてJJという雑誌は女子のバイブルでもありました。この時代において一般的な女子のファッションブームをつくりあげたのがJJです。それに対してデザイナーズブランドやキャラクターブランドである、ピンクハウス、BIGI、コムデギャルソンなどを紹介していた雑誌が流行通信であったり当時のananでした。80年代の女子にとってファッションとは一般的にはJJ派であり、人とは違うという主張性をもっている女子はanan派などと言われ、ファッションの傾向制が双璧であったのです。



SAIKAディレクター 齋藤嘉弘



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